開催概要

目標日本国内と世界各国を繋ぎ、音楽とアート、一人ひとりの個性を通して、世界平和に貢献する
成果・成果1
SDG10「人や国の不平等をなくそう」より、誰もが公平で一生涯に亘って 学習できる機会を得るために、フェスを通じてお互いの国や文化への理解を深め、広い視野をもって今後の国際理解の促進に繋がるきっかけにする。

・成果2
SDG16「平和と公正を全ての人に」 平和で誰もが受け入れられる社会の 重要性を改めて認識できるきっかけになるようなイベントの実施。 SDG17「パートナーシップで目標を達成しよう」各国のみんなで歌ったり、文化紹介を実践する過程で、世界の全ての人がみんなで協力し合い、目標を達成する礎を築く。

・成果3
SDG3 「全ての人に健康と福祉を」及びSDG5「ジェンダー平等を実現しよう」より、LGBTQを含む誰もが健康で幸せな生活を送り、個々の可能性を広げ、ありのままの自分でいられる居場所を提供することで、心の健康を促進する。
ビジョン・
コンセプト
World Family(=国や言語、年齢、様々な違いを越えた大きな家族のようなつながり)
企画2022年9月21日(水)国際平和デーに、全国47都道府県・海外10か国のリアル会場&オンラインで、音楽やアートを主に、ひとりひとりが元々持っている凸凹の力を発揮できる場をつくり、それぞれの役割を通して、共創・平和な世界へ向かう世界同時の平和祭を開催する
目的世界平和への一助、個々人の幸福度の向上、若者の自己肯定感の向上
期間2022年9月21日(水)国際平和デー
会場リアル会場:東京 下北沢 ADRIFT (東京都世田谷区北沢3-9-23)
オンライン会場:ZOOM or Youtube限定配信
活動リアル会場の中心は東京としながら、全国47都道府県+海外10ヵ国をオンラインでつなぎ、同時にそれぞれの県・地域でリアル開催をする。 持続可能な社会(SDGs)の実現、世界の平和へ向けた、日本発の世界同時の平和祭。

47都道府県それぞれの県にいる支部長(シード)を中心に、自分の住んでいる県で「Our Earth Song Festival2022 in.〇〇(県/地域名)」をそれぞれの方法でオリジナル開催をし、地方活性×SDGs=「日本を元気に」を目指す。

プログラムの最後には、世界199ヵ国の国と地域の子どもたちが友だちになる 『地球の歌』をそれぞれの国、県、地域からオンラインで繋ぎ、共に歌い合うことで、国・言語・文化・場所など様々な違いを越えて、全国、そして世界がつながる平和への一つのキッカケをつくる。
後援・協力※随時、更新します。


【Our Earth Song Festivalとはどのような団体なのか?】

【Our Earth Song Festivalとはどのような団体なのか】


活動理念:“World Family” =個々人の『ありのまま』を受け入れ、個性を活かせるような居場所を提供し、関わる人たちとの ネットワークを構築していく体験を通じて、「ありのままのお互いの個性を尊重し、国籍や言語、思想、性別などの様々なちがいを越えて、ひとつの大きな家族のようにつながり合う世界をつくる」ことを目的とする。

活動理念:“World Family”= 個々人の『ありのまま』を受け入れ、個性を活かせるような居場所を提供し、関わる人たちとの ネットワークを構築していく体験を通じて、「ありのままのお互いの個性を尊重し、国籍や言語、思想、性別などの様々なちがいを越えて、ひとつの大きな家族のようにつながり合う世界をつくる」ことを目的とする。

【Our Earth Song Festival】

  • 日本全国と世界各国を繋いで、各国の文化や個々人の平和への想いを共有することで、人や国の不平等をなくし、質の高い教育をみんなに提供する。
  • 世界各国及び日本全国で同時に地球の歌を歌う過程で、平和で誰もが受け入れられる社会の重要性を認識させ、パートナーシップで目標を達成する。
  • 世界の平和へ向けたムーブメント実践の場として志を同じくした人たちとのコミュニティを提供す る。
  • 年齢や性別、障害等の有無に関わらず、どんな人であっても個を表現してもらうことを通じて、ありのままで受け入れられるコミュニティの構築に繋げる。

【Our Earth Song Festival】

  • 日本全国と世界各国を繋いで、各国の文化や個々人の平和への想いを共有することで、人や国の不平等をなくし、質の高い教育をみんなに提供する。
  • 世界各国及び日本全国で同時に地球の歌を歌う過程で、平和で誰もが受け入れられる社会の重要性を認識させ、パートナーシップで目標を達成する。
  • 世界の平和へ向けたムーブメント実践の場として志を同じくした人たちとのコミュニティを提供する。
  • 年齢や性別、障害等の有無に関わらず、どんな人であっても個を表現してもらうことを通じて、ありのままで受け入れられるコミュニティの構築に繋げる。